車の寒さ対策 子供と快適にドライブするための カー用品 5選【赤ちゃんも暖か】

冬の車内は大変寒くなるので、大人も子供も寒さへの対策が必要です。

車は、鉄の箱のようなものですので、外の冷気が鉄を伝わって室内を冷やしてしまうので、
冬場の朝方には外気よりも寒く感じるということもあります。
冷え切った車内に小さな子供を乗せないといけないとき、

私は寒さを我慢できるけど、この子は寒くないかしら…

と、ついつい心配になってしまいます。

冬に車で取れる寒さ対策がどんなものがあって自分は何ができるのか、
知っていると子供も快適になるし、親も心配が減って運転に集中ができるというものです。

この記事を読んでほしい人
  • これから新生児を迎える予定で冬の寒さが心配なパパ、ママ
  • まだ子供がしゃべれないので、寒いかどうか自分から言えない子供がいる方
  • 寒い地域に住んでいて、車の暖房が効くまでが寒くてつらい方
この記事を読んで分かること
  • 子供には厚着させればいいものではなく、気を付けなければならないことがある
  • 我が家の寒さ対策実例
  • 具体的なおすすめ商品はこれ!
娘:こっちゃん

暖かくてくれるから、朝にお出かけしても風邪ひいたりしないよ!

目次

冬の車ではすべてが冷たい!

車は、鉄の箱がずっと外に置いてあるようなもので、中まで冷え冷えです。

厚みのあるシートや金属部品は、それ自体が冷たくなっており、温まるのには時間がかかります。
子供を保育園に送る時、会社に通勤するとき、車の暖房が温まるよりも先に目的地についてしまう場面も多いです。

車の暖房は、エンジンが温まり、その熱を再利用することで暖かくなりますので、暖かい空気が出るまでに10分くらいかかります。
暖かい風が出るようになったとしても、車の内装部品が冷えている為、暖かさを実感するまでにはあと5分くらいかかります。

車内で効果的に暖かさを感じるためには、すぐに暖かくなること! が重要です。
すぐに暖かくなるということは、着脱やON OFFして、調整が簡単にできるということにもつながりますので、
状況に応じて使い分けができるので便利です。

娘:こっちゃん

車が暖かくなるまで、短い時間でも寒いのは嫌だね・・・

チャイルドシートの防寒対策

子供がチャイルドシートに座っている場合、ジュニアシートに座っている場合で、それぞれ気をつけたいことがあります。

大人では思いもしないようなこともありますので、後悔をしないように、予め注意点を頭に入れておいてください。

娘:こっちゃん

こどものことを考えてね!

チャイルドシートに座る時の注意点

外出する際に、寒くないようにとダウンジャケットなどを着込んで、厚着をすると思うのですが、あまり厚着をさせた状態でチャイルドシートに座らせると、安全面で不安が発生します。
ダウンジャケットが体とシートの間に隙間を作ってしまい、ハーネスをいくらしっかり付けたように思っていても、事故の時にハーネスからすり抜けてしまう可能性があるのです。
チャイルドシートに座る時には、体にハーネスが密着するように、厚手の上着は脱がせて座らせる必要があります。

チャイルドシートメーカーの「MAXI-COSI」のHPにて、その危険性を解説しています。

かと言って、ただ薄着するだけだと寒いので、チャイルドシートでも対応できる防寒グッズで対策をしてあげるようにして下さい。

娘:こっちゃん

シートベルトしっかりしてても、あたたかくしてくれるとうれしいな!

体温調整がうまくできない子供の注意点

幼児くらいまでは、自分で体温調整をうまくできません。
寒くなると身体が冷えて風邪をひいてしまいますし、暑すぎると汗をかいてしまって、冷えた汗で逆に身体が冷えてしまいます。
家の中ならエアコンをつけておけば、快適な室温に保てますが、車では外気温の影響を受けたり、座る場所による気温のバラつきによって、なかなか適温をずっと保つことは難しいです。
車の中で子供が快適に過ごすためには、親がよく気を配って、寒いときには暖かくしてあげて、暑くなってきたら外してあげられるような着脱可能なものを使ってあげるのがいいですね。

娘:こっちゃん

暑くなってきたら、こどもが自分で外せるものがいいな!

我が家の寒さ対策

私は静岡県の富士市に住んでいるのですが、比較的温暖な地域です。
冬は最低気温 −2度くらいまでしか下がらないのですが、私の車での寒さ対策は、以下を行っています。

娘:こっちゃん

富士山が見えるところに住んでるよ!

  • ブランケット常備
  • 子供用シートヒーター設置
  • 電気ブランケット使用

ブランケットですが、コンパクトで常備しておいても邪魔にならないようなものを、常に車内に置いてあります。
秋になると急に寒くなったりして、車に乗ってからブランケットが欲しくなることがあります。
また、車でお昼寝するときに、掛け布団代わりに使うこともできますよ。
変わった使い方としては、車内でお菓子や食事をとる時に、ナプキン替わりに膝の上に敷くことで、シートや床に食べ物が落ちるのを防ぐことができます。
汚れてもブランケットなら丸洗いすればいいから楽ですね。

娘:こっちゃん

ずっと使ってるお気に入りブランケットは、かけると安心するよ!

子供用のシートヒーターですが、薄いマット状のものをチャイルドシートやジュニアシートの上に敷いて使うものを購入しました。
電気ですぐにマットが温まるので、乗ってからすぐに背中が暖かくなります。
子供は体の体積が小さい分、暖まりやすく冷えやすいです。
大人では我慢できるような気温でも、すぐに体が冷えてしまって寒く感じているかもしれません。
すぐに体温程度に温めてあげて、身体を冷やさないようにしてあげたいですね。

娘:こっちゃん

背中があたたかくて、からだがホカホカするよ!

電気ブランケットも合わせて使っています。
特に手足が冷えてしまうような寒い朝には重宝します。
電気なのですぐに温まりますので、暖かいブランケットで手を包むことにより、手先が冷えるのを防ぐことができます。
また、外遊びして手先が冷えてしまったときなども、霜焼けにならないように温めてあげるのに役立っています。
USB電源ですので、モバイルバッテリーを使うことで。エンジンをかけなくても温めることができますので、公園などの外で使うことができますので汎用性が高いです。

娘:こっちゃん

とっても寒い、冬の朝は暖かいブランケットで手を温めてるよ!

おすすめ寒さ対策 暖かグッズ5選

子供が車で暖かく過ごすことに役立つ具体的な商品を5個、ご紹介します。
パパさんママさんにも使えるなものが多いので、ご家族用にぜひご検討下さい。

すぐに優しく背中を温める シートヒーター


シートに被せるように設置するだけで、背中を素早く温めることができるシートヒーターがあります。
それも、チャイルドシートやジュニアシートに設置できるタイプもありますので、子供の寒さ対策に役立ちます。
子供用とうたっている商品であれば、表面は36度くらいまでしか上がらないようになっていて、低温火傷の心配がないです。
子供はチャイルドシートのシートベルトを締めるために、厚着ができないので、シートが冷えていると冷たく感じます。
シートとの接触面を温めてあげることで冷えが身体に伝わらなくなりますし、背中にある冷えを解消するツボも温まるので、身体が効果的に温まりますよ。
そして2分という、早い時間で温まりますので、乗ってすぐに温まるのは、朝に寒くなっている車内ではとても助かります。

朝、寒い時間に子供を車に乗せる必要がある方は、ぜひ検討してください。

メリット
デメリット
  • すぐに温まる
  • シートの冷たさが伝わらない
  • 熱くなりすぎない
  • 電源が必要
  • ズレることがある
  • 接触面しか温まらない

手軽に導入 新生児にもおすすめ ブランケット

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ブランケットは、どこでも使えて気軽に暖を取れるので、とりあえず車内に置いておきたいものです。
発熱するわけではないので、火傷や乾燥の心配はないので、新生児や乳児の寒さ対策にも安心して使うことができます。
ブランケットのありがたさは、その汎用性にあります。
子供のひざ掛けや布団になりますし、丸めることで枕として使うこともできますし、子供だけではなく大人の手足の冷え対策としても使うことができます。
また、お出かけ先にも持っていくことができるので、ベビーカーにかけてあげたり、ポンチョ代わりにかけてあげたりできますね。

誰でも、1枚は暖かいブランケットを車に置いておいてほしいです。
新生児の場合、顔にかかって窒息しないように注意しましょう!

メリット
デメリット
  • 汎用性が高い
  • 乾燥や火傷の心配がない
  • コンパクトに仕舞っておける
  • 防寒としての効果は弱い

車中泊でも活躍 電気毛布&ブランケット

電気毛布や電気ブランケットは、ブランケットだけでは寒さに耐えられないという方におすすめです。
毛布の中に電熱線が入っていて、電気で毛布が温まるのでただの毛布よりも暖かいですし、大きなものを使えば上半身を覆うことができて広い面積を温めることができます。
チャイルドシートのシートベルトを締めた上から掛けてあげれば、車内で厚着ができない子供でも暖かく過ごすことができますので、シートヒーターとの合わせ技で全身ポッカポカにすることができますね。
シガーソケット電源なので、ポータブル電源のシガーソケットを使えば、エンジンを切っていても暖をとれます。
冬の車中泊では車中はかなり寒くなりますが、電気毛布を掛けるか、寝袋の中にいれたりしてていれば、エンジンをかけて暖房をかけなくても暖かく過ごすことができますよ。

寒さの厳しい地方に住んでいる方、アウトドア好きで冬にもキャンプに行く方などは購入を検討してみて下さい。

メリット
デメリット
  • 広い範囲を温められる
  • チャイルドシートの上からでも使える
  • 車以外でも使える
  • 電源が必要
  • 厚みがあり、場所を取る
  • 重い(700g=ipadくらいの重さ)

車内で熱々のコーヒーを飲める 車内用 電気ケトル

車の12Vシガーソケット電源でお湯を沸かせる電気ケトルがあれば、子供のミルクを作ったり熱々のコーヒーなどの飲み物、カップラーメンも作れるので、車で暖かいものが欲しいという方にお勧めです。
私も、子供が乳児の時に、お出かけしていて、ミルクの時間になってしまって、ミルクを作ってあげたいけど、お湯が手に入らないということがありました。
コンビニに寄って、お湯をもらってミルクを作りましたが、当然熱湯なので、飲める温度まで冷ますのが大変でした。
ほぼ100度から40度まで冷ますのに、手元に哺乳瓶を浸ける冷たい水は無かったので、十数分もかかってしまって、その間子供は泣くし暴れるしで、車内はパニック状態でした。
最近の電気ケトルの中には、温度設定が出来るものがあるので、70度のミルクモードにしておけば、冷ます時間が大幅に短縮できるので楽です。
自分でお湯を作れれば、水も自分が選んだものを使うことができるので、ミルクに適した水を納得したうえで使えます。

お湯をどこかで調達するのが面倒だったり、どんな水を使っているかわからないのは子供に飲ませたくないというパパさんママさんにおすすめです。

メリット
デメリット
  • どこでもお湯が作れる
  • 調温機能でミルク作りが楽
  • ミルクに適した軟水でお湯作れる
  • 湯沸かしに時間がかかる(数十分)
  • ドリンクホルダーを占拠する
  • 洗うのが面倒

いつまでも暖かく保温できる ドリンクヒーター&クーラー

飲み物を暖かいものは暖かいまま、冷たいものは冷たいままで保温することができる、ドリンクヒーター、クーラーを使えば、お店で買った暖かい飲み物をいつまでも適温で飲めるので、身体の内側から暖かくできます。
コンビニで暖かいお茶を買っても、いざ運転し始めて10分も放置していると、全然飲んでなかったのにぬるくなってしまっている、ということがあるかと思います。
子供は猫舌が多いので、飲むのに時間がかかり暖かいものを暖かいままで飲むのも難しいです。
保温してくれていれば、適温を長い時間保ってくれるので、安心して放置しておけるし、ゆっくりと飲むことができますね。

暖かい飲み物を買うけど、いつも暖かいまま飲めなくて悲しんでいる人に使ってほしいです。

メリット
デメリット
  • 保温保冷、両方使える
  • ペットボトル、缶、両方使える
  • 適温を保てるし、湯冷ましも可能
  • あくまで保温。高温にはならない
  • 大きくて、ドリンクホルダーから はみ出る

番外編:どこでも家庭用の暖房が使える ポータブル電源

暖房を使いたいんだけど、車用だけのためにいろいろ揃えるのに抵抗がある方にはポータブル電源の導入をお勧めします。
暖を取るとしたら、多くのものが電気を使うわけですが、車内で電気を使うとしたら、12Vのシガーソケット電源か、オプションで100V電源がついている車ならコンセントから電気を取ります。
シガーソケットはエンジンをかけていないとバッテリーがあがる危険を伴いますので、あまり長時間は使えません。
ポータブル電源を使えば、100Vのコンセントも、12Vのシガーソケットもついているものが多いのです。
1000W使えるモデルを選べば、家庭用の暖房器具でも多くを使うことができますので、ファンヒーターやケトルを使用できます。
キャンプなどのアウトドアでも、サイトに置いておくといろいろな家電が使えて便利ですね。
また、ポータブル電源は、防災用品としても重要視されているので、車内で使わなくなったとしても、もしもの時への備えや、家の蓄電池代わりになって無駄にはなりません。

アウトドアや防災に興味がある方、100Vの製品を車で使いたい方は、まずは仕様確認して、自分に合った商品はどれか確認してみて下さい。

メリット
デメリット
  • 家庭用の家電も使える
  • 容量が大きいため、何度でもスマホ充電可能
  • コンセント、シガーソケット、USBと多種類のソケットに対応
  • 高価
  • 大きくて重い
  • 充電に時間かかる

寒さ、防寒対策をしっかりして、快適で楽しいドライブを

可愛いわが子が辛い思いをしないようにしたいというのは、親ならだれでも思うところ。
気を付けなければならないポイントをしっかりと抑えていれば、大人も子供も楽しく快適にドライブができるはずです。
この記事を参考にして、対策グッズを揃えていただき、寒い冬に備えてください。

娘:こっちゃん

あったかい車で、楽しいドライブにいこう!

寒さ対策以外にも、子供と快適にドライブできるようにするためのカー用品をご紹介しているので、他のページもぜひご覧ください。

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